駅麺
−駅そば、写真メモ−


Last Update >> 2005.9.27

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 駅弁はテイクアウトの世界で、イートインは範囲外としてほとんど記録取ってないです(業者のメモくらいはしてますが)。
 でも麺類に関しては乗り換えの合間など駅弁に似た利用をされていること、駅弁ほどではないけど地域性が出ることもあるということで、たまに写真を撮ることがあります。それらをテキトーに貼り付けてみます。
 僕個人は東北地方育ちなので、文化圏的にそばに慣れ親しんでいるため、そばが多いです。でもうどんが嫌いなわけではないです。うどんの評判が良い地域やお店に行けば、うどんを楽しんできます。



水戸駅(常磐線・水郡線) 納豆そば 業者失念 2005.3.1
 ご当地そばだし、一度は食べなくちゃ、と思っていた納豆そば。鉄ヲタなので、上野から水戸までフレッシュひたちに乗り、水戸からスーパーひたちに乗り換えるその合間で注文。
 元々納豆には醤油とダシをかけて食べたりするわけで、薬味だってネギを使う。当然のことながら、そばのつゆとの相性が悪いはずはない。自分で作る時は冷やしが多いけど、納豆そばというのはちょくちょく食べる。
 だから期待していたんだけれども、納豆はかき混ぜてから乗せるか、別パックで出してお客の判断に任せてほしかったなぁ……。



長野駅(信越本線・北陸新幹線) かけそば+大根おろし 業者失念 2004.11.25
 店は改札外、善光寺の方の出口近く。待合室を兼ねた場所にあり、待合室のベンチではこのそばを食べている人がたくさんいた。お昼時というのもあるけど、繁盛している印象だった。
 直江津で和風中華を食べてから2時間しか経っていないので、ここではさっぱりと、かけそばに大根おろしを入れてもらった。
 大根おろしは30円のオプションで、頼んだら冷蔵庫から個別包装のパック大根おろしを出してきた。なぁんだ、ここでおろしたものじゃないのか、と思ったものの、このテのものなら品質は一定しているはずと気を取り直してみたら……この大根おろしが、規格品とは思えない辛さだった……。
 そば自体はとりたてて特筆するようなことも批判するような点もなし。


直江津駅(信越本線・北陸本線) 和風中華 謙信そば 2004.11.25
 店は改札外、海側の出口のエスカレーターを下りきってすぐのところ。話のたねに一度と人から勧められたので注文してみた。
 見ての通り、めんつゆの中に中華麺が入っている。実はもともと、家でこれに類するものを作って食べているから免疫はあるんだけど、ここでは使っている麺がふやけた感じで、それがマイナスの印象だった。これ、中華料理屋系の細くて半透明な麺で、もっと濃いつゆでやると、かなり見違えた感じになるはず。
 正直なところ、ここでは「そばを食べるべきだった」と、つゆを飲んでそう思った。隣の人が食べていたにしんそば、にしんがでかかったなぁ……。


小牛田駅(東北本線・石巻線) 天ぷらそば 東日本キヨスク 2004.9.7
 そば屋は3・4番線ホーム上。以前食べた時には天ぷらがボロボロ崩れる既製品タイプ(相馬駅の項を参照)だったのが、以前の普通の天ぷらに戻っていた。でもこの駅で食べるなら魚天だろうと思う。
 意識しないでいると何事もなく食べ終えてしまうけど、実はひっそりと田舎そば風の麺。格別「すごい」というものではないけど、ああ小牛田に来たなぁという気がする。


釜石駅(釜石線) 帆立そば こけし亭(NRE伯養軒) 2004.9.7
 お店はJR側の駅舎の外。釜石まで来たぞと思えるものを食べたいなと思いつつ、帆立そばを注文。
 したはずなのに、出てきたのはめかぶそばだった。というのが第一印象だったけども、帆立はゴロリと大きめ。
 しかしこのめかぶが思わぬ伏兵。ここからダシが出て、つゆがトロッと濃厚な磯の香り。この店ではあまりもったいぶらずに、たとえばラーメンなどにもめかぶ入れていたりする。


高崎駅(高崎線) ラーメン 高崎弁当 2004.4.29
 高崎のラーメンはいいぞと人からよく聞いていたので、それならと注文。随分盛りだくさんなダシの取り方をしているようで、醤油ラーメンとしては相当濃厚な感じ。2枚入ってきたチャーシューも柔らかくてしっかりしていた。
 しかしラーメンは待たされるのが難で、乗り換えの合間にひょいと食べるには、ちょっと勇気が要りそう。

名古屋駅(中央本線) きしめん 業者失念 2004.2.15
 たしか中央線ホームの、金山よりの隅の方のお店だったと思う。名古屋に来たからにはこれ食べとかなくちゃと、岐阜駅の駅弁食べて満腹だというのに、ちょっかい出した。
 麺は冷凍だったようなんだけど、思ったほどコシが無くてちょっと残念。ネギは白かった。

高島町駅(東急東横線) 天玉そば 高島そば 2004.1.30
 横浜−桜木町間の乗りおさめの時に、同日閉店の高島そばで一杯。最終日ということで全品200円だったので、それならと天玉そばを注文。ちなみにこの日はお昼過ぎにはもう品切れになっていて、早じまいになったらしい。
 麺は細めで、他ではあまり見かけないタイプ。天ぷらはしっとり系でキレが無いものの野菜がどっさり入っていて、かなりの食べごたえ。ネギ別添付はちょっと驚いた。

我孫子駅(常磐線) 唐揚げそば 弥生軒 2003.10.29
 ハラペコの時は嬉しい、我孫子駅の唐揚げそば。満腹感を得られるという点では、駅そば中の最強ランクだと思う。
 唐揚げそのものがしっかり作られていて、これでご飯食べたいなぁという本末転倒なことを考えることもある。
 我孫子駅のそばつゆは、東北育ちの僕でも「これは塩辛いッ」と感じる。水必須。

久慈駅(三陸鉄道北リアス線) 天ぷらそば リアス亭 2002.3.2
 久慈駅で列車待ちの間に一杯。麺は平打ちで、出てくるまで時間がかかったので、生麺を茹でていたんだと思う。
 天ぷらは野菜の味が濃厚で、いいもの食べたなぁという気になった。

 ウニあまり得意じゃないので、久慈駅では幻のウニ弁当よりは、こっちの方が嬉しい僕。

三島駅(東海道線) 天ぷらそば 桃中軒 2000.10.27
 山中城址の帰り道。行きに駅弁食べてたので、帰りはそばにしようと思って東海道線ホームで一杯。
 あえて三島で食べた理由はもう一つ。熱海駅はネギ白かったなぁ、という記憶があったので、ここはどうだろうと思ったから。
 見ての通り、青ネギがどっさり乗っていた。
 つゆが少しぬるかったけど、列車の時間が迫っていたので、それはそれでありがたかった。鉄道においては、熱々イコール正義とはならないと考えている。

相馬駅(常磐線) 天ぷらそば 業者失念 2000.10.22
 ドライブの途中で相馬駅に寄ってそばを食べるという、何やら本末転倒なことをした。
 天ぷらは大量生産の既製品タイプで、カリカリしているもののつゆにひたすとボロボロになるやつ。このタイプ、青のりの香りは好きなんだけど、つゆが油っこくなってあまり飲めないのが残念。


佐原駅(成田線) 天ぷらそば SLそば 1999.4.6
 鹿島神宮からの帰り、駅舎からただよう匂いに負けて一食。改札内・改札外の両方から入れるようになっていた。
 とりたてて特筆するようなことはなし。天ぷらは食感がもっさりしている割と、何故かつゆに溶けてくれない。小エビは存外たくさん入っていた。白ネギがこんもり。


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